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相鉄新路線図のJR東日本線「緑色」が違う? ちょっと調べてみた

2019年11月29日
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相鉄JR緑
2019年11月30日に始まる相鉄・JRの相互直通運転を前に新しい相模鉄道(相鉄)線路線図(停車駅案内)を覗いてみたところ、当然直通区間のJR東日本線も「JR線」として載っていて同社の社色か埼京線に合わせた緑系の線色になっているんだが、なんかきれいだな。抹茶みたいな上品さを感じるな。JR東日本の色って本来こんな色だっけ?そこでちょっと調べてみた。

スタイリッシュな路線図にある緑


グレー(■■■ #dad9d9)背景の路線図ってほんと珍しい。
で本題。JR直通は特急だろうと各停だろうと緑系にして系統をはっきり示した。

まあ、直通先JR線内は(東海道貨物線・品鶴線・山貨=埼京線的な意味での)各駅停車なので種別ごとに線を引く意味がないから、どんな処理するのかと思っていたらこのように一本線(引用厳しいのでリンク先を参照)。

https://www.sotetsu.co.jp/train/stations/

凡例の「分岐させてJR直通を示す」アイディアよく思いついたなあ。こんな手法あったか。
全体もシンプル、見やすい、スタイリッシュ。

そのJRの緑が気になった。
JRの記号と線色を合わせているので「相鉄が考えるJR東日本の社色」のつもりのはずなのだ。

色を比較してみる


相鉄路線図におけるJR緑のカラーコード



  • JR記号:■■■ #429544(R66 G149 B68) - 海老名のりかえ、横浜のりかえも同じ


  • JR線の色:■■■ #429544(R66 G149 B68)



やはり同じ。この緑は「埼京線の色」ではないのだ。「穏やかな緑」でなるほど彩度がやや抑えられている。
いい色だと思ったんだけど、JR東日本自身のものでそう感じたことはない。

JR東日本自身が使う緑のカラーコード


で、本家はというと。

  • JR東日本の社色:■■■ #008803(R0 G136 B3)



  • 埼京線の線色:■■■ #00b48d(R0 G180 B141)



比べてみるとぜんぜん違う。JR東の社色は「濃い緑」で彩度が高い。念の為埼京線も路線図の色を調べてみたらこれまた彩度の高い色だった。これでわかりにくい人はJR東のサイトに行ってみると良い。緑がギラギラしているから。


(※注意:車両の塗色や印刷物と全く同じではない)

結論 相鉄がすばらしい


相鉄が決めた色だったんだ。
大人の上品な緑にして乗りたくなる緑。JRじゃなくて相鉄の色に惹かれたんだってことがわかった。

路線規模が小さいことを活かして(?)しっかり色を揃えてきているはず。横浜系統の各種別色とも合わせていると思うんだ。


  • 特急:■■■ #f36917


  • 急行:■■■ #ed1a2a


  • 快速:■■■ #2955ad


  • 普通:■■■ #4f4c4d



ただね、今回のダイヤに一言言っとくと、西谷における特急と急行の逆転は万人にわかりやすいとは思えない。横浜系統の特急も停まるわけだし、なんとかならなかったのかな。

どっちにしてもとっても気になる相互直通運転だ。
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